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IPCはんだ付コンテスト2022受賞者発表
受賞おめでとうございます。
優勝
中道 正樹様
パナソニック コネクト株式会社
準優勝
宮下 佑貴様
富士フイルムヘルスケアマニュファクチャリング株式会社
第3位
森田 奈緒様
株式会社アドバンテスト
全国より予選を通過した24名が、日々鍛え上げたはんだ付けスキルの技術を2日間に渡り競い合いました。
結果、見事に中道正樹様が、2022年度の日本チャンピオンに輝きました!おめでとうございます。
中道様は、賞金・副賞に加え、11月にドイツ、ミュンヘンにて行われる世界大会への出場権も獲得しました。
是非、世界チャンピオンの獲得も目指して下さい!
尚、ご参加いただきました皆様の全採点結果は、当Webにて後日公開予定です。
来年も引き続き、ネプコン名古屋にて開催予定です。またのご参加をお待ち申し上げます。
IPCはんだ付コンテスト日本大会2022
開催日:2022年10月26日(水)-28日(金)
会 場:ポートメッセなごや @ ネプコンジャパン名古屋
競技時間:60分
判定基準:IPC-A-610, J-STD-001, IPC-7711/21 Class3
入 賞:賞金(優勝~3位)、表彰状、副賞(優勝のみ)、世界大会参加資格および渡航宿泊費(優勝のみ)
主 催:IPC、株式会社ジャパンユニックス
プレミアム協賛:JBC Soldering Japan株式会社、株式会社ジャパンユニックス
マテリアル協賛:千住金属工業株式会社、株式会社日本スペリア社
※ 優勝者は、2022年11月15日-18日 ミュンヘン, ドイツ@Electronica2022で行われる世界大会へご招待。大会参加資格とドイツまでの渡航費および現地での宿泊費は主催者が負担します。
参加要件 [重要]
1. 少なくとも2回ワクチン接種済みの方
2. 本選(ネプコン名古屋)への出場の際に、ワクチン接種証明を提示可能な方
3. ドイツ@Electronica2022の世界大会に出場する意思があり、出場可能な方
はんだ付コンテスト 掲載メディア等
IPCはんだ付けコンテストで優勝! (2013年初代日本チャンピオン、久世祥三様Blog記事)
はんだ付け世界大会 @LasVegas (Mathrax 久世祥三様により世界大会参加の様子)
絵筆をはんだごてに持ちかえたはんだ付けコンテストチャンピオン (久世祥三様、Fabcross記事)
はんだ付けで米国に行こう――日本代表の座をかけたコンテストを開催(2015, EETimes Japan)
精密装置支える「はんだ付け日本代表」の底力(2015年チャンピオン、佐々木雪乃様、東洋経済オンライン記事)
ハンダ付け世界大会、日本代表に女性2人−女性の代表選出は初 (日刊工業新聞社)
IPCはんだ付コンテストinインドの様子 (ファイナルレポート-メッセ・ミュンヘン)
はんだ付け世界一を目指せ、日本地区大会が3年ぶり開催 (日経xTECH、2018年日本大会)
エンジニアが技術を競い はんだ付の日本代表を決める!IPCはんだ付コンテスト2018を東京ビッグサイトで6/6~開催
(ロイター、2018年日本大会)
執念のはんだ付け技術で優勝! 3年ぶりの日本大会で (1/2) (2018, EE Times Japan) はんだ付け世界大会、日本代表が史上初の快挙で優勝 (2019, EE Times Japan) はんだ付け世界大会で日本人選手がパーフェクトスコアで優勝 (2019, PC Watch)IPCはんだ付・リワーク世界大会 日本人初の世界チャンピオン誕生 (2019, Japan Unix)
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